4月29日(日)U-12リーグサッカー大会(前期)N7リーグ 2日目

会場:白井市立清水口小学校
対戦方式:8人制20分ハーフ

・第1試合 vs 白井FC 2-1
得点者…[A.K]×2

・第2試合 vs FCアクティブ柏 1-2
得点者…[H.F]

U12リーグ第2節 今回も暑い中の試合でした。
選手を含め保護者の方々もお疲れ様でした。
いつもありがとうございます。

やはり、県リーグは相手も必死なので厳しい戦いが続きます。
しかしながら厳しい戦いの中で子供達の変化や成長を感じています。
何人か紹介したいと思います。
「A.K君」
前回の試合で得点も決め切れず悔し涙を流しました。
今回は、1試合目0-1の状況下で逆転の2点を決め切り結果を残しました。
両得点ともナイスシュートでした。
相手を背負った状況下でのプレーが凄く上手くなりました。
更に前線でのハードワークは、本当に凄かったです。
チーム全体に良い刺激を与えてくれています。
前回の試合から今回の試合までの、彼の過ごし方は特には聞いてませんが、
きっと自分なりの振り返りの中、きちんと準備をして挑んだ結果だと思います。
「Y.Gさん」
1試合目の左サイドからのしかけによるアシスト!
彼女のチャレンジがなければ生まれない1点でした。
前回同様、決勝点に絡む活躍です。
数か月前の彼女のプレーと比較すると雲泥の差を感じます。
彼女の中でどういった心境の変化があったか分かりませんが、
自チーム、試合への向き合い方が変わりました。
「Y.O君」
G.Kですが、8人制なのでよりフィールドプレーヤーとしての関わりが重要になってきます。
以前から飛び出しによる味方DFとのスペースを埋める動きが得意でしたが、
決定的なピンチへの対応力に更に良くなっている印象です。プレーの選択を状況によって使い分けている印象です。
「A.S君」
彼の体を張ったハードワークのディフェンスは凄いです。
2チーム目の相手は、特にポゼッションでパスを回してくるチーム。
狙いを定めてのボールの奪い方が良くなりました。
元々スピードが速い選手なので、相手へのよせのスピードは磨きがかかりました。
それに加えて相手へ寄せるタイミングをとるのが上手になりました。
また、小柄ながら相手への接触を怖がらないので、しっかりと腰からぶつけにいけるのできちんとボールを奪えるようになってきました。
「H.F君」
今年度からキャプテンを任された彼は、誰よりもチームの事を考え続けなればならない役割になり正直大変だと思っています。
しかしこの1年間でキャプテンとしての役割を全うした際は、人間性の部分で今後の人生に大きく影響すると思うので頑張ってほしいと思います。
プレーでは、2試合目0-2の状況下、なんとしても一矢を報いたいとみんなが思っている中フリーキックのチャンスが訪れました。
去年のある大会で決めた際と同じ空気感を感じました、風が一瞬止まるような感覚…見事決め切りました。
彼のキックの精度は、足の感覚が今後も武器になると思うので大切にして伸ばしていってほしいと思います。
「K.I君」
今回の大会から右SBのポジションで頑張っています。
だいぶボジショニングも良くなり、押し込まれている状況下でのラインを押し上げるキックで助けられています。
裏を取られないようにする周りをみてよく準備をしようと意識しているのがよくわかります。
やはり試合中にも何か意図をもって意識をして試合に挑んでいる選手は、ベンチからでもよくわかります。
彼には今後は、持ち前のスピードを生かしてサイドからのビルドアップから得点に絡むシーンを見たいですね。
「I.M君」&「K.S君」&「Y.N君」
昨日はベンチでしたが、仲間達が戦っている中「ドンマイ!」という言葉で一生懸命仲間を助けていました。
特に1試合目2-1で逆転した後、子供達から「コーチ、試合終了まであと何分ですか?」と聞いてきました。
心から仲間達の勝利を祈っていました。
試合に出れなくても同じ試合を戦う仲間です。試合に出れないには本当に悔しいと思います。
しかしながら参加できる人数は8人。
彼らも悔しいながらも仲間の勝利を信じ祈る気持ち、勝利した際には共に喜びある姿が印象的でした。
「K.M君」
彼だけは残念ながら試合で出場させる事ができませんでした。
しかし彼は、大会後は基本その夜の練習は休みになるのですが、
自分の意思でコーチに「試合に参加できなかったので夜練習に参加させてください」と相談しに来ました。
実は、この心の動きを子供達に育んでほしいと願っています。
自分で今の自分の状況に気づき、どうすればもっと自分自身を向上させるのか考え、
そしてそれを自分の意思を持って行動に移していく。
言葉で言うには簡単ですが大変な事かと思います。
自分も偉そうな事を書いていますが、常にできているとは言えません。
そんな彼にリスペクトの気持ちを抱きました。素晴らしいです。
彼は5年生の冬の入部で他の子供達に比べたらほとんどサッカー経験ない選手です。
その状況下の中本当によく頑張っていると思います。サッカーノートも常に書き続けていると聞きます。
まだまだ他の選手との技術的な差は正直あります。
しかし、この彼のサッカーに向き合い方姿勢はこの1年で彼は心身共に大きく成長させると確信しています。

また次回の試合で、彼らがどんな変化を起こしてくれるか本当に楽しみです。(H.F)

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